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【落語用語検索】
 落語用語検索:
検索件数: 154件
【暁九時】[あかつきここのつどき][落語にまつわる言葉]

江戸時代の時刻の呼び方で、今の午前0時頃。
暁九時 子の刻 あかつきここのつどき
暁八時 丑の刻 あかつきやつどき
暁七時 寅の刻 あかつきななつどき
明六時 卯の刻 あけむつどき
朝五時 辰の刻 あさいつつどき
朝四時 巳の刻 あさよつどき
昼九時 午の刻 ひるここのつどき
昼八時 未の刻 ひるやつどき
夕七時 申の刻 ゆうべななつどき
暮六時 酉の刻 くれむつどき
夜五時 戌の刻 よるいつつどき
夜四時 亥の刻 よるよつどき



【あがり口】[あがりくち][落語用語]

あがり口または、上がり口。
落語家、芸人が高座に出るための出入り口。



【顎足】[あごあし][落語用語]

食事(あご)と交通費(あし)付き仕事
宿泊費は枕と言う。



【浅草演芸ホール】[あさくさえんげいほーる][落語にまつわる言葉]


東京、浅草にある演芸場。都内に4軒ある落語定席の一つで、落語を中心に、漫才、手品などの色物芸が多数執り行われている。東洋興業株式会社の経営。

東京都台東区浅草1-43-12
(六区ブロードウエー商店街中央)

つくばエクスプレス、浅草駅より徒歩すぐ
地下鉄銀座線、田原町駅より徒歩5分
地下鉄銀座線、浅草駅より徒歩6分
東武伊勢崎線、浅草駅より徒歩6分
都営地下鉄浅草線、浅草駅より徒歩8分
都営バス、浅草公園六区停留所より徒歩1分

鈴本演芸場
浅草演芸ホール
新宿末廣亭
池袋演芸場

リンクサイト:浅草演芸ホール

【預かり弟子】[あずかりでし][落語用語]

師匠が弟子の面倒を見られない時、別の師匠の門下に入ること



【兄さん】[あにさん][落語用語]

先輩、兄弟子前座が「あにさん」と呼べるのは二つ目まで。



【兄弟子】[あにでし][落語用語]

自分よりが入門した時よりも早く入門した人



【甘金】[あまきん][落語用語]

つまらない事でも良く笑う客。類似語:せこきん



【池袋演芸場】[いけぶくろえんげいじょう][落語にまつわる言葉]


【概要】
東京、西池袋にある都内に4軒ある落語定席の一つ。
もともとは成人映画館の二階にあり、全席畳席であった。
1951年に開場。
1990年改築のため閉鎖。
1993年再開場。再開発に伴う改装だが、改装前と所在地が異なり、路地裏から駅前に進出した。現在はビルの地下一階に位置する。座席数が93席であり、どこに座っても演者の息遣いが分かる。また、定席以外でも独特の企画を興行する事で知られる。

鈴本演芸場
浅草演芸ホール
新宿末廣亭
池袋演芸場

リンクサイト:池袋演芸場

【いじる】[いじる][落語にまつわる言葉]

相手をからかうこと



【板】[いた][落語用語]

高座の意味 
噺家が話す場所 
落語では、舞台のことを高座という。



【板付】[いたつき][落語用語]

幕を開けたとき、落語家がすでに高座にあがっていること。



【一枚看板】[いちまいかんばん][落語にまつわる言葉]

1人で客席を一杯に出来る噺家 もしくは、
その看の名前だけで、お客が呼べるという大変に名誉な看です。

類似語:大看板



【入り】[いり][落語にまつわる言葉]

お客の入り具合。



【入船亭扇好】[いりふねてい せんこう][落語家 漫才師]


【芸歴】
昭和60年4月 入船亭扇橋に入門
  同年8月 前座となる 前座名「扇ぱい」
平成元年5月  二つ目昇進 二代目「扇好」を襲名
平成10年9月  真打昇進



【色物】[いろもの][落語用語]

落語・講談以外の寄席演芸



【後幕】[うしろまく][落語にまつわる言葉]

真打昇進や大名跡襲名披露のとき、贈られる幕。



【薄い】[うすい][落語用語]

お客の入りが少ない意味



【馬】[うま][落語用語]

付き馬の略



【裏方】[うらかた][落語にまつわる言葉]

うらかたさん、雑務一切を担当する前座、下座のお囃子などの、縁の下の力持ち。



【NHK新人演芸大賞】[えぬえちけーしんじんえんげいたいしょう][落語にまつわる言葉]

NHK主催で行われる、若手お笑い芸人の登竜門的コンクールの名称。

当初は別に行われていた「NHK新人漫才コンクール」と「NHK新人落語コンクール」が「NHK新人演芸コンクール」として統合され、のちに現在の「NHK新人演芸大賞」に名称が変更された(1991年)。

NHK新人演芸コンクール
1986年に上記2つのコンクールが統合され、演芸部門と落語部門を設定。1989年には部門別選考を廃止。

(第1 - 3回は落語、演芸の部門別に受賞者を決定)

第1回(1987年2月)
演芸部門…最優秀賞:キャラバン、優秀賞:笑パーティー(解散後、松元ヒロはピンで活動)
落語部門…最優秀賞:桂文太「いらちの愛宕詣り」、優秀賞:古今亭菊之進「時そば」
第2回(1987年10月)
演芸部門…最優秀賞:コントふらみんご、優秀賞:螢雪次朗一座 (螢雪次朗としても活動)
落語部門…最優秀賞:桂雀々「手水廻し」、優秀賞:古今亭菊乃助「たが屋」
第3回(1988年)
演芸部門…最優秀賞:螢雪次郎一座
落語部門…最優秀賞:古今亭志ん上「湯屋番」、優秀賞:桂雀松「マキシム・ド・ゼンザイ」

桂吉 朝「おごろ餅盗人」
(第4 - 8回は部門別をなくし受賞者を決定)

第4回(1989年) 大賞:桂雀松「片棒」、優秀賞:ベイブルース(河本栄得は故人、高山トモヒロはのちに和泉修とケツカッチンを結成)、春風亭昇太「ストレスの海」
第5回(1990年) 大賞:金原亭駒平「お菊の皿」、優秀賞:桂九雀「延陽伯」、未来世紀01・02

NHK新人演芸大賞
1991年にNHK新人演芸コンクールから名称変更された。1994年からは部門別に選考。

第6回(1991年) 大賞:桂竹丸「五稜郭ロマン」、優秀賞:AKIKO(1人脱退し、BOOMERに)、桂雀司「浮かれの屑より」
第7回(1992年) 大賞:林家染八、優秀賞:バラライカ、ジョーク・アベニュー
第8回(1993年) 大賞:爆笑問題、優秀賞:林家たい平「松竹梅」、林家染吉「湯屋番」
(第9回以降は演芸部門・落語部門別に受賞者を決定)

第9回(1994年)
演芸部門…大賞:プリンプリン、優秀賞:立花あさり・土佐かつお
落語部門…大賞:桂平治「平林」、優秀賞:三遊亭窓里「桃太郎」
第10回(1995年)
演芸部門…大賞:海原やすよ・ともこ
落語部門…大賞:林家三太楼「反対
第11回(1996年)
演芸部門…大賞:こん松・せんべい(解散)
落語部門…大賞:古今亭志ん次「宮戸川」
第12回(1997年)
演芸部門…大賞:2丁拳銃
落語部門…大賞:桂宗助「くっしゃみ講釈」
第13回(1998年)
演芸部門…大賞:003MANIA
落語部門…大賞:柳家喬太郎「午後の保健室」
第14回(1999年)
演芸部門…大賞:COWCOW
落語部門…大賞:桂都んぼ「掛取り」
第15回(2000年)
演芸部門…大賞:エレキコミック
落語部門…大賞:林家彦いち「睨み合い」
第16回(2001年)
演芸部門…大賞:せんたくばさみ
落語部門…大賞:桂三若「ひとり静」
第17回(2002年)
演芸部門…大賞:ブラックマヨネーズ、審査員特別賞:おぎやはぎ
落語部門…大賞:古今亭菊之丞「たいこ腹」、審査員特別賞:立川笑志「反対
第18回(2003年) 
演芸部門…大賞:友近
落語部門…大賞:古今亭菊朗「紙入れ
第19回(2004年)
演芸部門…大賞:麒麟
落語部門…大賞:桂かい枝「ハル子とカズ子」
第20回(2005年)
演芸部門…大賞:ストリーク
落語部門…大賞:立川志ら乃「火焔太鼓」
第21回(2006年)
演芸部門…大賞:NON STYLE
落語部門…大賞:笑福亭風喬
第22回(2007年)
演芸部門…大賞:ジャルジャル
落語部門…大賞:桂よね吉



【NHK新人落語コンクール】[えぬえちけーしんじんらくごこんくーる][落語にまつわる言葉]

NHK主催で行われる、若手お笑い芸人の登竜門的コンクールの名称。

当初は別に行われていた「NHK新人漫才コンクール」と「NHK新人落語コンクール」が「NHK新人演芸コンクール」として統合され、のちに現在の「NHK新人演芸大賞」に名称が変更された(1991年)。

1972年に始まった、若手落語家を対象にしたコンクール。

第1回(1972年) 
最優秀賞:柳家小三太「時そば」
優秀賞:桂笑「権助魚」

第2回(1973年) 
最優秀賞:桂小勇「出来心」
優秀賞:桂欣治「の田楽」

第3回(1974年) 
最優秀賞:古今亭志ん駒
優秀賞:春風亭橋之助「うどんや」

第4回(1975年) 
最優秀賞:柳家小丸「たがや」
優秀賞:三遊亭歌司「あくび指

第5回(1976年) 
最優秀賞:三遊亭栄「青菜」
優秀賞:5代目柳亭小痴楽「鮑のし」

第6回(1977年) 
最優秀賞:三遊亭楽松「掛取り風景」
優秀賞:春風亭鶏昇「野ざらし」

第7回(1978年) 
最優秀賞:春風亭小朝「稽古屋」
優秀賞:柳家さん光「反対

第8回(1979年) 
最優秀賞:林家正雀「七段目」
優秀賞:三遊亭夢二「湯屋番」

第9回(1980年) 
最優秀賞:雷門助三「権助魚」
優秀賞:立川談四楼「大工調べ」

第10回(1981年) 
最優秀賞:朝寝坊のらく「蔵前駕籠」
優秀賞:立川談生「たいこ腹」

第11回(1982年) 
最優秀賞:桂小福「富士の雪」
優秀賞:林家時蔵「権助芝居」

第12回(1983年) 
最優秀賞:春風亭愛橋「粗忽の使者」
優秀賞:入船亭扇遊「浮世床」

第13回(1984年) 
最優秀賞:春風亭正朝「祇園祭」
優秀賞:11代目柳家小きん「湯屋番」

第14回(1985年) 
最優秀賞:古今亭志ん八「片棒」
優秀賞:金原亭駒平「辰巳の辻占」



【円楽一門会】[えんらくいちもんかい][落語にまつわる言葉]

五代目三遊亭圓楽とその弟子で作る落語家団体。
前身は圓楽が師匠の六代目三遊亭圓生と共に落語協会を脱退し、1978年に創設した落語三遊協会。圓生の没後、圓楽とその弟子を除く全ての圓生門下が落語協会に復帰し落語三遊協会は解散した。
圓楽らは単独で「大日本落語すみれ会」を結成し、1985年に「落語円楽党」、1990年からは「円楽一門会」と称している。



【追い出し太鼓】[おいだしだいこ][落語用語]

終演の太鼓



【花魁】[おいらん][落語にまつわる言葉]

の中で位の高い遊女の呼称。



【お江戸両国亭】[おえどりょうごくてい][落語にまつわる言葉]

永谷商事が所有するお江戸両国亭で毎月1〜15日、「両国寄席」として円楽一門の落語会を行っている。

リンクサイト:お江戸両国亭

【大看板】[おおかんばん][落語用語]

一人でも客席を一杯に出来る芸人、類似語:一枚看板



【大喜利】[おおぎり][落語用語]

興行の最後に複数の落語家が演じる余興。
謎かけ、見立てなどのお題をその場で答えていく。
笑点の大喜利が有名



【大師匠】[おおししょう][落語用語]

師匠のそのまた師匠



【お女将さん】[おかみさん][落語にまつわる言葉]

師匠の奥さん



【お座敷】[おざしき][落語用語]

料亭などで、だんなに呼ばれて一席うかがうこと。



【お席亭】[おせきてい][落語用語]

寄席の経営者。



【落研】[おちけん][落語用語]

高校や大学などの、落語のサークル。



【お茶子】[おちゃこ][落語用語]

上方(関西)の寄席で、中入りに客席をまわり、茶、弁当、菓子などを売る女性。



【お茶出し】[おちゃだし][落語用語]

前座が楽屋で師匠連に給仕すること。またはその前座



【お囃子】[おはやし][落語にまつわる言葉]

出囃子。三味線、音曲を担当する人。



【お膝送り】[おひざおくり][落語用語]

お客を移動させたりする場内整理。



【開口一番】[かいこういちばん][落語にまつわる言葉]

寄席などで一番最初に演じる意味



【怪談噺】[かいだんばなし][落語用語]

お化けや幽霊が登場する噺



【掛け取り】[かけどり][落語にまつわる言葉]

借金取りの事、ツケの取立てをする事



【かぜ】[かぜ][落語用語]

扇子を意味する言葉



【紙入れ】[かみいれ][落語にまつわる言葉]

紙幣を入れる財布。



【上方落語】[かみがたらくご][落語用語]

大阪・京都を中心とする関西圏で主に演じられる落語。「上方落語」という言葉は、寄席楽屋事典によると昭和7年7月1日発行の雑誌「上方」十九号で初めて使われた。



【上方落語協会】[かみがたらくごきょうかい][落語にまつわる言葉]

昭和32年に結成された、会長は桂 三枝2003年に第6代目上方落語協会会長

リンクサイト:上方落語協会

【上下】[かみしも][落語用語]

客席から見て右が上手(かみて)となります。左が下手(しもて)となります。



【川柳川柳】[かわやなぎ せんりゅう][落語家 漫才師]


【芸歴】
昭和三十年七月 六代目三遊亭圓生に入門 前座名「さん生」
昭和三十三年三月 二ツ目昇進
昭和四十九年三月 真打昇進
昭和五十三年 五代目柳家小さん門下へ 「川柳川柳」に改名

【一門弟子】
川柳つくし

【著書】
「天下御免の極落語 -平成の爆笑王による“ガーコン”的自叙伝-」



【気が違う】[きがちがう][落語にまつわる言葉]

評論家などにほめられ、のぼせあがって天狗になること。



【北とぴあ若手落語家競演会】[きたとぴわかてらくごかきょうえんかい][落語にまつわる言葉]

東京都北区の共催により、北区の文化施設「北とぴあ(ほくとぴあ)」で公演される落語会。お客さんの中から選ばれた審査員の審査により、「北とぴあ大賞」ほか各賞が選出される。



【木戸】[きど][落語用語]

寄席の入口、切符売り場。モギリ、テケツ(英語のチケットから)とも。



【木戸銭】[きどせん][落語用語]

寄席の入場料金。



【禁演落語】[きんえんらくご][落語用語]

色々な理由により、自粛された落語を「禁演落語」といいます。「禁演落語五十三種」、「自粛禁演落語廿七種」、「放送自粛落語」などがあります。



【金ちゃん】[きんちゃん][落語用語]

お客の意味を指す



【食いつき】[くいつき][落語用語]

入り後、最初に上がる芸人。



【くすぐり】[くすぐり][落語用語]

アドリブで入れるギャグのこと。



【口合い】[くちあい][落語用語]

しゃれの意味を指す



【口入れ】[くちいれ][落語にまつわる言葉]

奉公人を紹介する。口添えなどともいう



【俥】[くるま][落語にまつわる言葉]

人力車の意味を指す



【廓】[くるわ][落語にまつわる言葉]

遊郭の事



【暮れ六つ, 暮六時】[くれむつ][落語にまつわる言葉]

江戸時代の時刻の呼び方で、今の午後六時頃。
暁九時 子の刻 あかつきここのつどき
暁八時 丑の刻 あかつきやつどき
暁七時 寅の刻 あかつきななつどき
明六時 卯の刻 あけむつどき
朝五時 辰の刻 あさいつつどき
朝四時 巳の刻 あさよつどき
昼九時 午の刻 ひるここのつどき
昼八時 未の刻 ひるやつどき
夕七時 申の刻 ゆうべななつどき
暮六時 酉の刻 くれむつどき
夜五時 戌の刻 よるいつつどき
夜四時 亥の刻 よるよつどき



【蹴られる】[けられる][落語用語]

まったく客にウケないこと。



【芸惜しみ】[げいおしみ][落語用語]

芸が荒れるのを恐れ、わざとウケを狙わないこと。



【芸協】[げいきょう][落語用語]

落語芸術協会の通称名



【下足】[げそく][落語にまつわる言葉]

客の履物。預かって管理するのが下足番。認識用に付けるのが下足札。



【高座】[こうざ][落語にまつわる言葉]

寄席の舞台を高座(こうざ)と呼びます。語源は寺院、説教所で説教師が着く「講座」にあり、聴衆のいる平座より高く設けられたところから「高座」と書くようになりました。文化四年に、講釈師の初代伊東燕晋の徳川家康の偉業を読む尊厳を理由にした出願を寺社奉行が許可して、三尺×六尺という畳一枚分の固定したものを高座と呼ぶようになりました。 
 舞台式の高座が定着したのは江戸末期のことです。寄席の場合落語という話芸が主体ですので、背景に絵を書いたり、小道具を置いたりするとい
うことはありません。
つまり噺の中の情景はお客様が自由に想って頂くということです。



【高座返し】[こうざがえし][落語用語]

演者交代の時、高座の座布団を裏返す動作



【口上】[こうじょう][落語にまつわる言葉]

真打昇進や名前替えの披露で、師匠連が客に挨拶する儀礼。



【香盤】[こうばん][落語用語]

落語家の序列。香盤順。正規の席では香盤により、座る位置も決まる。



【古今亭菊之丞】[ここてんてい きくのじょう][落語家 漫才師]


1991年 平成3年
・千葉県立国分高校卒業。
・5月21日、二代目古今亭圓菊の門下となる。
・7月1日、上野鈴本演芸場にて前座となり菊之丞を名乗る。
・10月10日、新宿末廣亭にて初高座
・以後、都内各寄席、NHK東京落語会、BS落語特選会、三越落語会、有楽町マリオン寄席にっかん飛切落語会などで前座修行。

1994年 平成6年
・11月1日、菊之丞のまま二ツ目に昇進。

1996年 平成8年
・この年より世界一周クルーズ等、船上にて口演。

1998年 平成10年
・2月、北とぴあ若手落語家競演会大賞受賞。

2001年 平成13年
・6月より、千葉県行徳警察協議会委員を任命。
・10月、NHK新人演芸コンクール本選出場。
・11月、市川市市民文化賞奨励賞受賞。

2002年 平成14年
・10月、NHK新人演芸大賞・落語部門大賞受賞。

2003年 平成15年
・9月、初代古今亭菊之丞として真打昇進。

リンクサイト:古今亭菊之丞 公式ページ

【古今亭圓菊】[ここんてい えんぎく][落語家]


【経歴】
昭和28年7月 古今亭志ん生に入門 前座名「生次」
昭和32年 二ツ目昇進「むかし家今松」と改名
昭和41年 真打昇進 二代目「古今亭圓菊」を襲名
昭和54年 落語協会理事に就任

【一門弟子】
古今亭菊龍
古今亭志ん弥
古今亭菊丸
古今亭菊春
古今亭菊千代
古今亭菊寿
古今亭菊輔
古今亭駿菊
古今亭菊生
古今亭菊之丞
古今亭菊志ん
古今亭菊可
古今亭菊六



【古典落語】[こてんらくご][落語用語]

一般に江戸時代から明治時代に作られたものを指す。それよりも新しい時代に作られた演目は、新作落語と呼んで区別される。なお、創作落語は関西の落語家による造語であり文献によっても広く古典と対比されるのは新作とされる。



【小咄】[こばなし][落語用語]

一席噺にならない、短い噺。マクラに使う。



【五街道雲助】[ごかいどう くもすけ][落語家 漫才師]


【経歴】
昭和43年2月 十代目金原亭生に入門 前座名「駒七」
昭和47年11月 二ツ目昇進 「五街道雲助」と改名
昭和54年 「第2回 にっかん飛切落語会」努力賞受賞。
昭和55年 「第3回 にっかん飛切落語会」若手落語家奨励賞受賞。
昭和56年 真打昇進

【一門弟子】
桃月庵白酒
隅田川
五街道弥助

リンクサイト:雲助のHP

【ごち】[ごち][落語にまつわる言葉]

ご馳走の略。



【ご難】[ごなん][落語用語]

旅興行で客が入らず、一座が解散の憂き目に遭うこと。



【下げ】[さげ][落語用語]

落語の締めくくりの一言 クライマックス オチとも言う



【緡】[さし][落語にまつわる言葉]

お金に関係した言葉です。江戸時代には、穴あき銭100枚ほどを麻紐(あるいは縄)を通してひとまとめにしたものを使いました。バラしても使えますが、勘定するのに不便です。この麻紐のことを「(さし)」と呼んだそうです。「刺し通す」の「サシ」が語源らしい。



【三軒バネ】[さんげんばね][落語用語]

売れっ子の落語家が、一晩に寄席を三軒掛け持ちしたこと。



【三題噺】[さんだいばなし][落語用語]

客に三つ題をもらい、全部使って一席の噺にまとめる趣向。



【三遊亭圓歌】[さんゆうてい えんか][落語家 漫才師]


三代目 三遊亭圓歌
落語協会最高顧問
文部省芸術祭優秀賞、浅草芸能大賞など受賞

【経歴】
昭和20年9月 二代目三遊亭圓歌に入門 前座名「歌治」
昭和23年 二ツ目昇進 二代目「三遊亭歌奴」を襲名
昭和33年 真打昇進 戦後入門した落語家で真打第一号
昭和40年 歌奴事務所(現圓歌事務所)を設立
昭和43年 落語協会幹部となる
昭和45年 三代目「三遊亭圓歌」を襲名
昭和46年 「三味線栗毛」により文部省芸術祭優秀賞受賞
昭和58年 圓歌芸能道場完成
昭和60年4月 日蓮宗本法寺で得度、剃髪式を行う。
大本山清澄寺で入門許可証とも言うべき「度牒」の交付を受ける。法名 本遊院円法日信
昭和62年 落語協会副会長就任
平成 4年 浅草芸能大賞受賞
平成 8年 落語協会会長に就任
平成18年 会長職を退き最高顧問に就任

【一門弟子】
7代目三升家小勝
3代目三遊亭歌奴
4代目三遊亭歌笑
三遊亭歌司
三遊亭小歌
三遊亭歌之介
三遊亭歌る多
三遊亭若圓歌
三遊亭歌雀
三遊亭歌武蔵
三遊亭多歌介
三遊亭あし歌
三遊亭歌彦
三遊亭きん歌
三遊亭小円歌
大瀬ゆめじ・うたじ

リンクサイト:三遊亭圓歌公式ページ

【三遊亭 圓窓】[さんゆうてい えんそう][落語家 漫才師]

【経歴】
1959 04月 八代目春風亭柳枝へ入門。晴れて[前座]として、「春風亭 枝女吉(しめきち)」を名乗る。
1959 12月 六代目三遊亭円生の門下へ移り、吉生と改名。
1962 03月 二つ目に昇進。(同名)
1969 03月 真打に昇進、三遊亭圓窓を襲名

【一門弟子】
三遊亭吉窓
三遊亭窓里
三遊亭萬窓
三遊亭窓輝

リンクサイト:三遊亭 圓窓公式ページ

【三遊亭金馬】[さんゆうていきんば][落語家 漫才師]


四代目 三遊亭金馬
落語協会常任理事、日本演芸家連合会長 落語家。
1929年、東京生まれ。
'41年先代金に入門後、小金の名で真打ちに昇進。高座のかたわらテレビにも出演、NHKの「お笑い三人組」をはじめ、明るい芸風で全国的な人気者となった。
'67年には四代目・三遊亭金馬襲名。以来、名実ともに落語界を代表する一人として、意欲的な活躍が続いている。芸術祭賞など受賞歴も多い。



【三遊亭金八】[さんゆうていきんぱち][落語家 漫才師]

1970年生れ 北海道出身



【品川】[しながわ][落語にまつわる言葉]

日本橋を出て最初の宿場で遊郭があった と呼ばれていた



【襲名】[しゅうめい][落語にまつわる言葉]

先代の名跡を継ぐこと。
「林家こぶ平」さんが 九代「林家正蔵」を襲名したのは、記憶に新しいところです。



【正面を切る】[しょうめんをきる][落語用語]

正面を向き、客と向き合う意味合い



【真打】[しんうち][落語用語]

落語家の序列のひとつ真打二つ目前座 序列の最高位。己の師匠と別の師匠による推薦の後、試験により昇進が決められる。



【新作落語】[しんさくらくご][落語用語]

新作落語とは今までの古典的な落語とちがい、新しい素材を使って落語の世界をつくる創作的落語である。
古典落語に対して用いられる落語



【新宿末廣亭】[しんじゅくすえひろてい][落語にまつわる言葉]


東京、新宿にある都内に4軒ある落語定席の一つ。1897年創業。第二次世界大戦により、焼失したが、初代席亭の北村銀太郎が1946年に再建。寄席の伝統を思わせる趣のある造りの建物が現在でも健在である。

リンクサイト:新宿末廣亭

【寿限無】[じゅげむ][落語用語]

根多(ネタ)の一種、生まれた子供に縁起のいい言葉をすべて並べたお話



【定席】[じょうせき][落語用語]

一年中落語が聞けるところ

鈴本演芸場
浅草演芸ホール
新宿末廣亭
池袋演芸場



【女郎】[じょろう、じょうろ][落語にまつわる言葉]

吉原で働く遊女花魁(おいらん)



【助け】[すけ][落語にまつわる言葉]

独演会などに、師匠が賛助出演してくれること。



【鈴本演芸場】[すずもとえんげいじょう][]


東京上野にある寄席落語を中心にいろいろな演芸が演じられている。もともとは、軍談席本牧亭として、建てられて明治時代に創業者が、鈴木と本牧の姓にて、鈴本演芸場と名前をかえる。東京都内にある代表的な寄席である。

鈴本演芸場
浅草演芸ホール
新宿末廣亭
池袋演芸場

リンクサイト:鈴本演芸場

【席亭】[せきてい][落語用語]

落語・講談・漫才などを見せる常設の演芸場、又は演芸場の経営者。



【扇子】[せんす][落語にまつわる言葉]

平骨(ひらぼね)、白扇(はくせん)とも言う



【前座】[ぜんざ][落語用語]

師匠から入門を許された落語家の卵。
ただし、楽屋入りするまでは、前座見習いと呼ぶ。

落語家の序列のひとつとして、真打二つ目前座前座見習いがある。



【創作落語】[そうさくらくご][落語用語]

近年になって新しく創作された落語古典落語の中にも比較的時代の新しいものもあり、これらも広義の創作落語と呼べる。



【袖】[そで][落語にまつわる言葉]

高座の下手(向かって左)の端で、客席からぎりぎり見えない部分。芝居用語。



【橘家圓太郎】[たちばなやえんたろう][落語家 漫才師]


【芸歴】
昭和57年1月  春風亭小朝に入門、「春風亭あさり」となる。
昭和57年5月  芸術座にて「たぬき」で初高座
昭和62年5月  二つ目昇進。
平成 9年3月  真打昇進、八代目橘家圓太郎襲名

【受賞歴】
平成 7年  にっかん飛切り落語会奨励賞。
平成 7年  北とぴあ新人演芸大賞。
平成 8年  国立劇場花形演芸大賞。
平成 8年  にっかん飛切り落語会大賞。
平成10年  芸術祭賞新人賞。
平成15年  国立劇場金賞。

リンクサイト:圓太郎ホーム

【たろう】[たろう][落語にまつわる言葉]

たろとも言うお金を指す符牒・暗号・隠語の事



【ちょーまい】[ちょーまい][落語にまつわる言葉]

女郎買いのこと。「仲の町(吉原)まいり」



【重宝帳】[ちょうほうちょう][落語にまつわる言葉]

落語協会落語芸術協会が交互に共編する演芸紳士録。



【付き馬】[つきうま][落語にまつわる言葉]

付け 遊郭でお金の足りない客に着いていく若い衆



【亭号】[ていごう][落語にまつわる言葉]

落語家の名前で苗字にあたる部分。
弟子は師匠と同じ亭号を名乗るのがならわし

亭号が変えられるのは、二つ目真打に昇進する際に由緒ある名跡を襲名する時か、破門・師匠の死去などの理由より他門に移籍する時などしかない。



【天狗連】[てんぐれん][落語用語]

素人落語家の集まり



【天満天神繁昌亭】[てんまてんじんはんじょうてい][落語にまつわる言葉]

大阪府大阪市北区にある定席


リンクサイト:天満天神繁昌亭

【出囃子】[でばやし][落語用語]

落語家の入場曲



【桃月庵白酒】[とうげつあん はくしゅ][落語家漫才師]

昭和43(1968)年  鹿児島県生まれ
平成4 (1992)年  4月早稲田大学中退後、六代 五街道雲助に入門 前座名「 はたご 」
同年 6月   上野鈴本演芸場にて初高座
平成7(1995)年  6月   二つ目に昇進  「 喜助 」に改名
平成11(1999)年  2月   北とぴあ若手落語家競演会奨励賞 受賞
平成14(2002)年  6月   横浜フレッシュ競演会優秀賞 受賞
平成17(2005)年  5月   第10回 林家彦六賞 受賞
同年  9月   真打に昇進
「 三代 桃月庵白酒 」を襲名
現在、社団法人落語協会に所属

出囃子:江戸    紋:裏梅 葉付き三つ桃

《 主なテレビ・ラジオ出演 》

「古畑任三郎」(フジテレビ)、「お台場寄席」「グルメ寄席」(パーフェクTV)
「永六輔の土曜ワイド」「らんまんラジオ寄席」(TBSラジオ)
「喜助・久蔵のききゅうにのってどこまでも」(FM K−City)

《 趣味・特技 》

サイクリング、作務衣収集、音楽鑑賞、映画鑑賞、玉すだれ 

リンクサイト:桃月庵白酒 公式ページ

【主任】[とり][落語にまつわる言葉]

「とり」と読みます 締めくくりの高座を勤める噺家昔ギャラの取り分を決めていた事からこう呼ばれるようになった。
最後の噺家などは「おおとり」と呼ばれます。



【ドサ金】[どさ金][落語にまつわる言葉]

田舎臭い客の事



【仲入り】[なかいり][落語用語]

休憩時間の事



【鳴物】[なりもの][落語にまつわる言葉]

お囃子の三味線や笛、前座の太鼓など



【にっかん飛切落語会】[にっかんとびきりらくごかい][落語にまつわる言葉]

【説明】
主催:日刊スポーツ新聞社
審査員:川戸貞吉、小里光、京須偕充、保田武宏、寺脇研、日刊スポーツ新聞社・朝日新聞社の関係者、ほか

1974年(昭和49年)から落語二つ目奨励のために開催してきた「にっかん 飛切落語会」
会場はイイノホールです。
イイノホールの閉鎖に伴い、
平成19年11月の314夜で終了。

スペシャル後援にて、
出演者 12月19日(第1夜) 桂米朝・桂三枝・桂小米朝・春風亭昇太・林家正蔵・柳家花緑・桂三歩
12月20日(第2夜) 三遊亭円楽・立川志の輔・三遊亭鳳楽・三遊亭楽太郎・林家たい平・瀧川鯉昇
12月21日(第3夜) 立川談志・桂歌丸・三遊亭小遊三・三遊亭好楽・三遊亭円橘・立川笑志・松元ヒロ
で終了となる。

【歴代受賞者】
平成17年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
柳家三三
古今亭志ん太
努力賞
三遊亭好二郎

平成16年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
柳家三三
三遊亭円之助(四代目)
努力賞
桂快治

平成15年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
柳家三三
努力賞
三遊亭円之助(四代目)
特別賞
立川笑志

平成14年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
立川笑志
柳家三三

平成13年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
入船亭扇辰
努力賞
柳家三三

平成12年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
立川笑志
努力賞
柳家三太楼
横目家助平(三代目)

平成11年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
立川笑志
努力賞
入船亭扇辰

平成10年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
林家たい平
努力賞
入船亭扇辰

平成9年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
林家たい平

平成8年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
橘家円太郎(八代目)
奨励賞
立川笑志

平成7年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
立川笑志
春風亭あさり
特別賞
林家たい平

平成6年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
金原亭小駒
春風亭あさり
努力賞
立川笑志

平成5年度 にっかん飛切落語会
飛切大賞
※該当者なし
奨励賞
柳亭市馬(八代目)
金原亭小駒
努力賞
柳家小緑

平成4年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
古今亭志ん上
若手落語家努力賞
三遊亭竜楽

平成3年度 にっかん飛切落語会
若手落語家努力賞
立川談春
柳家さん光
三遊亭竜楽

平成2年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
古今亭志ん上
柳家さん光
若手落語家努力賞
春風亭昇太

平成元年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
春風亭愛橋
立川志の輔

昭和63年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
春風亭愛橋
立川志の輔

昭和62年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
古今亭志ん八
若手落語家努力賞
金原亭小駒
三遊亭五九楽

昭和61年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
古今亭志ん八
若手落語家努力賞
金原亭

昭和60年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
入船亭扇遊
若手落語家努力賞
柳家小ゑん
古今亭志ん八

昭和59年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
春風亭正朝

昭和58年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
古今亭朝太
若手落語家努力賞
柳家小ゑん
入船亭扇好

昭和57年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
三遊亭小遊三
若手落語家努力賞
立川ぜん(六代目)

昭和56年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
三遊亭小遊三

昭和55年度 にっかん飛切落語会
若手落語家奨励賞
五街道雲助(六代目)
若手落語家努力賞
三遊亭楽太郎
柳家小ゑん

昭和54年度 にっかん飛切落語会

若手落語家奨励賞
柳家小三太

若手落語家努力賞
五街道雲助(六代目)
三遊亭友楽

昭和53年度 にっかん飛切落語会

若手落語家奨励賞
三遊亭楽松
春風亭小朝

若手落語家努力賞
柳家小三太
朝寝坊のらく
古今亭志ん太






【人情噺】[にんじょうばなし][落語用語]

下げ(オチ)がない落語の演目の中のひとつの種類。



【抜く】[ぬく][落語にまつわる言葉]

無断で寄席の出番をさぼること。



【根多】[ねた][落語用語]

落語のタイトル



【根多おろし】[ねたおろし][落語用語]

初めての根多高座に掛ける事、この噺は今日が根多おろし



【根多出し】[ねただし][落語用語]

前もって、演じる根多を告知しておく事



【ネタ帳】[ねたちょう][落語用語]

その日に演じられた根多(ネタ)を控えておくもの



【載せる】[のせる][落語用語]

食事をする事



【噺家】[はなしか][落語用語]

落語家の意味。落語家の昔からの呼び方。類似語:「話家」「噺家」「咄家」



【はね(る)】[はねる][落語用語]

終演 追い出しとも言う 終演後になる太鼓を追い出し太鼓という



【番太】[ばんた][落語にまつわる言葉]

番小屋の見張り番



【膝】[ひざ][落語用語]

トリの前に上がる芸人



【膝替わり】[ひざがわり][落語用語]

寄席真打のすぐ前に出演する芸人で、一応、色物が原則。



【素見かす】[ひやかす][落語にまつわる言葉]

買う気が無いのに商品を見に行く事



【二つ目】[ふたつめ][落語用語]

この地位から一人前の落語家、落語家の序列のひとつ真打二つ目前座



【北国】[ほっこく][落語にまつわる言葉]

吉原の事



【棒手振り】[ぼてふり][落語にまつわる言葉]

天秤棒一本で行商する商人 棒手振りの魚屋



【まくら】[まくら][落語用語]

噺の本題に入る前、会場を盛り上げたり、下げの前フリだったりする 定型化されたものも多い



【まんだら】[まんだら][落語用語]

手拭の事



【南】[みなみ][落語にまつわる言葉]

品川遊郭の事



【めくり】[めくり][落語用語]

紙に噺家落語家)の名前を書いてあるもの。高座の横に置いてある。



【飯盛り女】[めしもりおんな][落語にまつわる言葉]

吉原以外の遊郭で働く女郎、非公認のでの言い分けの為の呼び名



【もぎり】[もぎり][落語にまつわる言葉]

量り売りのお酒の事 昔は、樽から1枡いくらで売っていた



【柳家 小里ん】[やなぎや こりん][落語家]

芸歴 昭和44年 五代目柳家小さんに入門 小多け。
昭和49年 二つ目昇進 小里ん。
昭和58年 真打ち昇進



【遊郭】[ゆうかく][落語にまつわる言葉]

疑似恋愛を商う場所。売春とは限りません、吉原品川などにあった。



【遊女】[ゆうじょ][落語にまつわる言葉]

で働く女 女郎とも言う



【吉原】[よしわら][落語にまつわる言葉]

唯一幕府公認の遊郭 通称:北国



【寄席】[よせ][落語用語]

「よせせき」「よせば」の略(りゃく)。
落語・講談(こうだん)・浪曲(ろうきょく)・義太夫(ぎだゆう)・手品(てじな)・音曲(おんぎょく)などを行う娯楽場(ごらくば)。



【与太】[よた][落語用語]

嘘、偽り、与太



【与太郎】[よたろう][落語用語]

落語の登場人物から、間抜け野郎のこと。大嘘つきの意味も。



【与太郎噺】[よたろうばなし][落語にまつわる言葉]

おもに与太郎(間抜け者)が主人公の噺



【呼び込み】[よびこみ][落語にまつわる言葉]

寄席の前で客を勧誘すること



【落語】[らくご][落語用語]

現在まで伝承されている日本の伝統的な話芸の一種です。衣装や道具、音曲を極力使わず、身振りと語りのみで物語を進めてゆく独自の演芸であり、高度な技芸を要する伝統芸能でもある。話の終わりに落ちのあるのが特徴。江戸初期の「醒睡笑(せいすいしよう)」の作者安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)を祖とするという。江戸系と上方系とがあり、同じ話でも演出が異なったりする。また、制作年代によって古典・新作に分けるほか、特殊なものとして人情噺(にんじようばなし)・芝居噺などがある。おとしばなし。



【落語協会】[らくごきょうかい][落語にまつわる言葉]

六代目春風亭柳橋と柳家金語楼が
「日本芸術協会」を創設する。
これが現在の社団法人落語芸術協会の母体である。

前史(江戸時代から昭和初期まで)
職業的な落語家と寄席の始まりは、寛政十(1798)年、下谷稲荷社内で初代三笑亭可楽が打った興行を、その祖とする説が有力である。以後、明治維新を迎えるまでの70年間に、江戸の町に寄席の数は百七十軒以上を数えるようになり、落語家の数も増えていった。
明治8年、三代目麗々亭柳橋を「頭取」とし、「補佐」に三遊亭圓朝と六代目桂文治らがつき「落語睦連」を結成するが、明治20年代になると「柳派」「三遊派」の二大派閥にほぼ大別されるようになった。各席を半月ごと(当時は15日間ずつ、上席・下席として興行を打っていた)に、交替で勤める興行形態が整い、それが大正時代まで続くことになる。

大正6年8月、柳派と三遊派が合併し、四代目橘家円蔵、初代三遊亭圓右、三代目柳家小さんらが中心となって「東京寄席演芸株式会社」を創設し、月給制を取り入れる。
ところが同月下席、同会社に所属した五代目柳亭左楽が脱退し、四代目春風亭柳枝らと共に「落語睦会(三遊柳連睦会)」を旗揚げした。
以後、この両者が二大団体となるが、小さな離合集散を繰り返すことになる。詳しくはとても書ききれないくらいの、脱退、旗揚げ、合併、解散、復帰などが繰り返された。噺家という人種の気性を、現している現象と言えるかもしれない。

大正12年10月関東大震災の後に、五代目柳亭左楽が奔走した結果、大同団結し「東京落語協会」を設立する。これが現在の社団法人落語協会のルーツとなる。
しかし、翌13年6月には、またまた分裂。旧睦会が独立し「東京落語睦会」として復活する。その後も、両会派はさらに小さな分裂や解散を繰り返す。その団体名を挙げるだけでも「落語演芸東西会」「柳三遊研成社」「日本演芸協会」「東京演芸組合」「三語楼協会」「金語楼一座」「東京落語組合」など、正確に把握する事さえ困難なありさまである。
昭和5年、六代目春風亭柳橋と柳家金語楼が「日本芸術協会」を創設する。これが現在の社団法人落語芸術協会の母体である。


社団法人落語協会沿革(戦前から現在まで)
昭和15年5月、第二次世界大戦への突入を前にして、新興行取締り規則の改正により、演芸界は警視庁統括のもとで「講談落語協会」として統一させられる。すべての落語家は否応もなく、この協会に所属することになる。会長は、人格者であり名人と謳われた講談の六代目一龍斎貞山が務めた。
昭和20年終戦後、官主導の「講談落語協会」は解散し、元の形態である「東京落語協会」と「日本芸術協会」の二団体に戻る。
「東京落語協会」は昭和21年10月、四代目柳家小さんが会長に就任。「落語協会」として新発足する。
以後会長は、22年に八代目桂文治。30年・八代目桂文楽。32年・五代目古今亭志ん生。38年・再度桂文楽。昭和40年・六代目三遊亭圓生が歴任した。
 昭和47年に、五代目柳家小さんが会長に就任すると、次々に近代化をはかっていった。若手の理事を登用。合議制を導入する。また、任意団体として上野黒門町に事務所を構え、公益法人化に向けて活動を開始した。
昭和52年12月、文化庁を主務官庁として、社団法人の認可を受ける 。以降、正式な名称は、社団法人落語協会となる。
昭和53年5月、六代目三遊亭圓生が中心となり、七代目橘家円蔵、三代目古今亭志ん朝、五代目月の家円鏡らが脱退し、「三遊協会」を創設。ただしその直後に、圓生直系の一門以外、すなわち円蔵、志ん朝らは全員落語協会に復帰する。結局は、三遊亭圓生とその一門だけが落語協会を脱退した。同年、十代目金原亭生が副会長に就任。
昭和54年圓生没後、五代目円楽の一門を除いて、六代目圓窓、圓弥、生之助、圓丈らが落語協会に復帰する。「三遊協会」は円楽一門だけとなり、その後「大日本すみれ会」から「圓楽党」と名称を変更し、現在に至っている。
昭和57年、生没後、六代目蝶花楼楽が副会長に就任する。同年、立川談志が弟子一同を引き連れて脱退。「立川流」を創始する。
昭和62年、楽没後、三代目三遊亭圓歌が副会長に就任。
平成7年5月、落語家として史上初めて柳家小さんが、重要無形文化財(人間国宝)に認定される。翌年、平成8年8月、小さんは24年間勤めた会長職を勇退し、三遊亭圓歌が会長に就任。同時に古今亭志ん朝が副会長になる。小さんは、最高顧問。
平成13年10月、志ん朝没後、五代目鈴々舎馬風が副会長に就任。
平成14年5月、柳家小さん死去。
平成18年6月、三遊亭圓歌が10年間勤めた会長職を勇退し、鈴々舎馬風が会長に就任。

リンクサイト:落語協会

【落語芸術協会】[らくごげいじゅつきょうかい][落語にまつわる言葉]

昭和5年に誕生した落語芸術協会
通称 芸協(げいきょう)
代表者 桂 歌丸

 昭和5年  会長春風亭柳橋(先代)、副会長柳家金語楼が日本芸術協会を設立
 昭和9年  柳亭左楽が会長を務める落語睦会を合同する。その後桂小文治(先代)が副会長となる
 昭和49年  古今亭今輔が会長となる
 昭和51年  会長桂米丸、副会長春風亭柳昇となる
 昭和52年  12月文化庁より社団法人の認可を受け、社団法人落語芸術協会と改称。
 平成11年  会長・桂 文治 副会長・桂 歌丸 副会長付・三遊亭 小遊三となる。
 平成16年  会長・桂 歌丸 副会長・春風亭 柳橋となる。
 平成17年  副会長 三遊亭小遊三となる。

リンクサイト:落語芸術協会

【落語四天王】[らくごしてんのう][落語用語]

一期、桂米朝・桂春団治・笑福亭松鶴・桂文枝の四人を指す。
二期、立川談志・三遊亭圓楽・古今亭志ん朝・春風亭柳朝の総称



【柳亭市馬】[りゅうてい いちば][落語家]


・昭和55年3月  竹田高校卒業
・昭和55年3月  柳家小さんに入門
・昭和56年4月  前座になる。前座名「小幸」
・昭和59年5月  二ツ目昇進。「さん好」に改名
・平成5年9月   真打ち昇進。四代目「柳亭市馬」を襲名

・平成3年度、5年度 (日刊スポーツ新聞社主催)にっかん飛切落語会若手落語家奨励賞受賞
・平成7年度 国立演芸場花形演芸大賞

リンクサイト:公式ホームページ

【柳亭 左龍】[りゅうてい さりゅう][落語家]

芸歴 平成5年3月 柳家さん喬に入門
平成5年5月 楽屋入り 前座名「小太郎」
平成8年5月 二つ目昇進
平成18年3月 真打昇進 六代目「柳亭左龍」を襲名



【鈴々舎馬風】[れいれいしゃばふう][落語家 漫才師]

昭和31年12月 五代目柳家小さんに入門 前座名「小光」
昭和35年 3月 二ツ目昇進 「かゑる」に改名
昭和48年 真打昇進
昭和51年 十代目「鈴々舎馬風」を襲名
昭和54年 社団法人落語協会理事に就任 後進の育成に力を注ぐ
平成13年 社団法人落語協会副会長就任
平成18年 社団法人落語協会会長に就任

リンクサイト:鈴々舎馬風公式ページ

【ろせん】[ろせん][落語にまつわる言葉]

男性器を指す符牒・暗号・隠語の事



【若い衆】[わかいし][落語にまつわる言葉]

遊郭で働く男 若いとは限りません



【割】[わり][落語用語]

寄席で、客の入りに応じて分配、支給される歩合給。



 
 
   
   
   
   
   
   
 
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